満足度の高いサービスのご提供を目指します
石川県の土地家屋調査士･山﨑土地家屋調査士・行政書士事務所の口コミ情報
土地や建物を取得した際の登記や、売却を行う際の測量など、不動産の様々なお困りごとを解決する専門家として、地域のお客様に寄り添っています。土地家屋調査士と行政書士の二つの資格を持った専門家が対応することから、お悩みに対してのトータルサポートが可能です。これまで積み重ねてきた実績や知識も豊富なため、不動産に関わるお悩みを解消したい方はぜひご相談ください。丁寧な対応とプロ目線でのご提案は、ご相談いただいたお客様から好評です。
後のトラブルに繋がりやすい境界画定のお悩みを解消します
「境界標が抜けている」「境界標を塀が越境している」など、境界のお悩みはございませんか。これらは後に大きなトラブルへと発展しやすく、ご相談いただくことが多い内容の一つです。特に増えているのが、認知症に絡んだ境界トラブルです。認知症になると成年後見等の申し立てをする必要がありますが、多くは親族であるお子さんが就任します。この時、境界標が設置されていないことで様々なトラブルが発生することがあります。
口約束程度で境界を定めていたり、曖昧なままにしていたりすると、当事者が認知症になってしまった際に問題が生じやすくなるほか、親同士の仲が良くても、そのお子さんとお隣さんの面識が薄かった場合にトラブルとなる可能性が高まります。そのため、境界確定を済ませていない場合は行っておくと安心です。境界確定の対応実績は豊富で、的確な対処はお客様からも好評です。どなたも安心してご相談いただけます。
農地転用に関わる各種手続きをお任せいただけます
所有する農地を売ったり貸したりする際には名義の変更が必要で、農地転用の手続きを行う必要があります。そのほかにも、農地に新しく住居を建てたり、駐車場や資材置き場など農業以外の目的で利用したりする際にも、専用の手続きが必要です。状況に合わせた農地転用の手続きを行わないまま登録されている内容とは異なった使い方をしてしまうと、原状回復命令を受ける等の事態になりかねません。そうならないためにも、利用目的に合わせた適切な手続きを済ませるようにしましょう。
土地家屋調査士だけでなく行政書士の資格も保持した専門家が、お客様に代わって農地転用や各種許認可申請を行います。煩雑な手続きも専門家が皆様に代わってしっかり行うため、安心してお任せください。プロによるトータルサポートは、「専門知識がなくても必要な一通りのことを任せられるので安心」と、お客様から満足のお声を頂戴しています。
土地の利用目的を変える際の手続きを代行いたします
農地以外の土地についても、登記記録に記載されている内容と違った目的で利用する際には、専用の手続きが必要です。必要な手続きを行わずに用途を変更してしまうと、登記に記載されている地目と現況が相違した状態となります。原則として、利用目的を変更した日から一ヶ月以内には所定の手続きを済ませる必要があり、罰則規定もあることから速やかに済ませておくと安心です。
利用目的に合わせた地目へと変更するための各種手続きを承っていますので、必要な方はお気軽にご相談ください。お客様の中には、専門知識を持たないことからご相談に際して不安を感じる方もいらっしゃいます。しかし、豊富な経験と知識を持つ専門家が分かりやすく丁寧にご説明するため、心配は要りません。ご相談いただいた方からは、「丁寧な対応で安心して話せる」との嬉しい評価を頂戴しています。そのため、初めての方でも安心してご相談いただけます。
